その2


今朝、駅のホームで綺麗なお姉さんを見つけた。
快速がホームに入ってきて、そのお姉さんが最後に乗り込む。
僕は普通列車を待っていたので、その列車には乗らずに、綺麗だなぁ・・・
とポーっとお姉さんを眺めていたら、ドアが閉まった。
窓に顔を近づけて外を眺めるお姉さんの顔を見て、う〜ん、今日はラッキーだなあ。
・・・と思っていたら、お姉さんの鼻息で窓が曇った。ありゃりゃ。
と思ったけど、本人はそんな事気にしないで、どんどん窓を曇らせていた。
さ、さすがだ。綺麗なお姉さんはそんな事は気にしない。
思わずクスッとしそうになった自分が恥ずかしい。。。
という事で、続き。


Beggars Banquet

68年のアメリカでの12枚目。"Sympathy For The Devil"と"Street Fighting Man"
は未だにシビレます。このアルバムはかなりお気に入りでした(3番目くらい・・・
僕の中でね)。とかく話題になるこのジャケも大好きで、高校生の頃、部屋に飾って
いました。やっぱりこれはCDよりもアナログがイイ。青春の日々を思い出すなあ。


Let It Bleed

69年の14枚目。このアルバムはかなり好き。
Love In Vainは本家のロバート・ジョンソンよりもこっちの印象が未だに強い。
Gimme Shelter、Live With Me、Let It Bleed、Midnight Rambler、You Got The Silver、
You Can't Always Get What You Wantなど、好きな曲が目白押し。
Country Honkなんて、Honky Tonkよりもこっちの方が好きなくらい。
このアルバムでブライアンが去り、ミック・テイラーが加入。
後で知ったけど、ブライアンもミック・テイラーもそれぞれ数曲の参加。
ビルやチャーリー、ミックも参加していない曲もあって、あれれ?と思った憶えが。
しかし、名盤である事に変わりなし。


・・・つづく(まだまだ)


・・・追記
「Five Minutes」ライブやります♪
日時:3月28日(火)20:30くらいから
場所:”JIM'S PLACE”(名古屋市中区鶴舞
http://www.geocities.jp/countryjimsplace/
お暇な方は是非遊びに来てください♪