Aretha Franklin



昨夜はJIMSPLACEさんで4回目のレコードの日でした。
今回のテーマはArethaFranklinでした。
アレサと言えば60年代後半から70年代前半のアトランティック時代が一番売れていますが、同時期の定番として、パーシー・スレッジウィルソン・ピケットオーティス・レディング、サム&デイブなども数枚持っていきました。
アレサは14歳の時にマイナーレーベルに録音して後にチェッカーから発売されたゴスペルアルバムから、コロンビアの1stなどの初期、それからアトランティックで好きな盤として、Alives、Lady Soul、Filmore West、などなど、それからそのあたりの7インチ各種を持っていきました。
毎回思うのは、特定の人のアルバムを集中して聴く機会はあまりないので、僕自身、新鮮です。
しばらく、アトランティック、スタックスあたりのソウルばかり聴きそうです。
次回はBluesを予定しています。