6月その2



Muddy Waters「Going Home」
Willie Dixon「Walking The Blues」
Little Walter「You're So Fine」
Elmore James「It Hurts Me Too」
Jimmy Reed「Aw Shucks,Hush Your Mouth」
Jimmy Reed「Big Boss Man」
B.B.King「Easy Listening」
B.B.King「Neighborhood Afear」
Bobby Bland「I Pity The Fool」
Dale Hawkins「Susie-Q」
Junior Parker「Sweet As The Day s Go By」
Junior Parker「Country Girl」
Little Junior Parker「In The Dark」
Priscilla Bowman and Jay Mcshann「I´ve Got News For You」
Big Maybelle「Pityful」
Otis Clay「A Lasting Love」
Spencer Wiggins「The Power Of A Woman」
Jimmy Mccracklin「The Drug」
Little Johnny Taylor「Part Time Love」


マディ、ディクソン、ウォルター、エルモア、リードなど・・・
どれも欲しかった盤。全部シビれます。言う事なし。
CCRやスージークアトロで有名な「Susie-Q」、オリジナルはDale Hawkinsの57年のこれ。程度はイマイチですが、オリジナル云々はおいて置いても、やはりイイです。
それからジュニア・パーカー。歌の良さに癒されます。
ジミー・マクラクリンは一時良く聴きましたが、この人のノリの良い曲は独特の気持ち良さがあります。また聴きたくなりました。
そして、リトル・ジョニー・テイラーの「Part Time Love」。溜まりません。
最近、レコードの日やひろっぷくで、レコードを人と一緒に聴く機会が増えていますが、良いと思う盤は「是非誰かに聴いてもらいたい」と自然に思うようになっております(笑)
こういうのが好きな人達と、う〜ん、いいね、いいね、たまらん・・・
と言いながら聴きたいものです(笑)